パソコン改造計画その4...(2006,06,09,Fri)
やっと新しいパソコンに思い通り、インストールが出来ました。
まず古いシステム(windows 2000 raid)を250GB PATAディスクにBAKPを使ってバックアップを取ります。 (これが1日目の徹夜の原因だったのですが・・・)それを新しいシステムに入れて起動すると、特に問題も無く立ち上がりました。ドライバなどを組み込みなんとか前の環境までは動くようになりました。でここで問題が発生。SLIにならないのです。いろいろ調べてみるとXPじゃないとどうもSLIにはならないみたい 残念です。 しかたがないので、SATAraidをパーティションを分けて、windows 2000とXP 64bitエディションのデュアルブートにするとこにしました。microsoftのページなどでは、まず2000を入れてからXPを入れろっていうことだったので、2000をPATAからSATA RAIDにコピーし、そのあとXPをCDからインストールすると、XPのドライブがNTシグネチャで、Eドライブに固定されてしまいました。私としては、立ち上げ返したときには、XPはCであって欲しい。 いろいろと試してみましたがなかなかうまくいかず、mbmという昔使ったことがあるソフトを使ってみることに。 まず先にXPをCDからSATA RAIDの最初の方のパーティションにインストールし、そのあとで、BAKPを使って2000の環境をSATA RAIDの終わりにコピーします。 そこでMBMをインストール。これでうまく切り替わるようになりました。 MBMなんてもう5年以上くらい前に使ったソフトなんだけど、いまだに使えるんですね。 さあこれで、とりあえず環境は整ったので、これから、XPを使える状態にしなくてはいけません。大変です。 |
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