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朝から昨日吹っ飛んだマックをどうしても復活させなくてはならないからソフマップへ買出しにいっていたおかげで、家庭裁判所へ行く時間13:20ぎりぎりになってしまった。
地下鉄では間に合いそうもないのでそのため典ちゃんにそのまま車で送り届けてもらった。
こんなどたばたでいってもいいのかなぁと思いながら、弁護士の先生と庁舎で落ち合いエレベータへ。
そういえば、ここで名前の変更に失敗したよなーといやーな思い出がよみがえる。
受け付けへ行くとすぐに部屋へ通される。しばらく待っていると判事さん(女性)と書記官?(男性)が続いてはいってこられた。
書記官  判事
   机
 私   弁護士
という形で座る。
判事「この書類で間違いはないですね。」
私「はい」
しばらく書類に目を通して
判事「あと子供の頃から違和感があったということですが、なにかエピソードがあれば」
私「小学校の頃かぎっこだったので、よく母親の鏡台の前でお化粧の真似事をしてました」
そこで判事さんは書記官さんになにか伝えて、退席
事務官「では事務処理をしますから外で待ってください」
それだけでした。名前の変更の時には、免許証見せられたりいろいろ根掘り葉掘り聞かれたのに全然違う。新名前の書類も持っていったのに見せることもありませんでした。
やはり弁護士さんの力かなっと改めてバッチのすごさを見せ付けられました。
弁護士さんに確認したらOKってことだよって言われちょっと拍子抜け
なんかあっさりしすぎ〜
待合室で20分くらい待っていると、(なんとここで知り合いにばったり。こんなところで出会うなんてびっくりです)再度呼ばれ、これから裁判所の方で役所に変更を指示するので2週間くらいかかるということ。
そこで裁判所を後にしました。
とりあえず山は越えたので、あとは時間待ち

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